2010-08-21
- モテキみるのわすれた すっかり寝ていた
- ずるりはずるずるいうのがしごと ずるずる ずるずる ずるずるずるずる
- アルコールによる酩酊で手に入るものは何と何だろうと考えてみることには体感で考えてみると浮遊感にもにた脱力感、不自由さ、そういうのだろうか 思考状態で考えるとショート寸前とまではいかないにしても、体に比べて飛躍が増すような気がする、自由度があがる気がする、そんな感覚になる
- 本が自由に読めてうれしい、パソコンでインターネット通信ができてうれしい、自室があってうれしい、空調があってうれしい、そういううれしいことを思い返す作業をおこたらないのがたいせつなの
- 異性相手の交遊に関してのことか、同性との付き合いの自分勝手な言い分とか、なんだかくだらないなあと思うことしかくちをつかないので、こまったなあと思うときは本を読んでしまうか目を閉じてしまうかになってしまう解決で良いのよ、良いの、と思っていることに、
- 良くないと言われてもどうすれば良いかわかりかねる部分がおおむねなので、そういうのも思い至ったりはしないの、ごめんあそばせ、と思っている
- ログね、とってたんだけどね、今のパソコンが新しいパソコンなんだけど、一個前のにログを入れていて、そのパソコンがこわれてしまって、見れなくなってしまったんだ
- サブアカなんてわたくしのためにあるような言葉ですから
- すきじゃないひとにすかれずにすきなひとにすかれる生活というのもなんだか不健全そうに思えるのはどうして
- 告白を受けた異性とスカイプで会話 いまいちばん頻繁にコミュニケーションをしている相手 それなのに恋人にはなってはいけないらしい、理性がいうには
- 話をしていて気分よいしすきだとつたえてくれるしかわいいと言ってくれるし音楽の趣味も合うし本も面白かったの教え合ったりするしそれなりに馬が合うにもかかわらず
- 女の子と殺伐とした会話したい
- そのひとと恋人にならないほうが良いいちばんの原因は他に懸想している人がいるということなんだろうな そのひとがいなかったら妥協癖のあるわたくしは告白されて舞い上がって恋人になってと言われてふたつへんじで首を縦にふるのだろうな
- どれだけ自分が残念で可哀相かを語るためには他人の存在が不可欠というところがなんだか人に支えられて生きるってこういうことなのかなって思えるわけないじゃんばか
- 最期のときというのが自分が息を引き取るときということなら、孤独でも孤独じゃなくてもどちらでも良いと思う、なんだかそういうときというのはどちらであっても現状に納得して息を引き取りそう、そうだといってもさいごくらい納得してこの世を去りたい気がするし
- 月の色を確認しない
- 届かないところで声にするのが趣味みたいなところがある
- どうでもよいことばかりを目に見えるようにする
Powered by t2b