2011-09-20

  1. 傘をさして歩いていかないとならない天候
  2. 高速バス乗り場から自宅まで送ってくれた 雨が降っていたのでぎりさん駅まで車で行きたい気分になったりしない?ねえならない?ってちょうつめよるメールしたらいいよってきたからえって返信してしばらくどきどきしていた 仕事あっただろうし翌日も仕事だし雨降りだし断られると思ったのに、と
  3. 旅行帰りのジョカノの送迎を悪天候のなかであろうとも買って出てくれるなんて、なんて出来たレシカなのだろう、と、ぽーっとして恍惚あじわっていた
  4. これがなんなのかしっかりと理解を深めないままに男女交際してる そんなのだから第三者から相手のこと好きなのかとかたずねられてもきょとん顔しちゃう すきかきらいかといわれれば確実にすきなんだけど人物がすきというより一緒にいると不便がすくなくて快適だからとか温度低いこと思ってしまう
  5. ぎりさんは自分のことを好きと言ってくれるひとを好きになるって言っていたからかなり自己愛の延長上でしかひとを好きになれないひとっぽいんだけどそれってじぶんもそうだからおたがいさまなのでなにも不自由はありません
  6. なにかをポストするたびに数字が減るのだけどひとにそういう行動を起こさせるほどの何かを自分が発信できているのかと思うとちょっとぞくぞくする
  7. @A_SalieriCo きゃ、はずかしいでーす
  8. 深夜にありがちなメールで夜更かしとかしていた頃アベちゃんのこと下の名前をくんづけしていてアベちゃんは誰もが寝てるような時間でも気軽にメールできるのは君だけだとか私のフルネームを競技名の目的語にあてがって会いたい選手権があったら一位になる自信があるとかいっぱい送信してくれていた
  9. そういう関係ってひとくちにいえば共依存的だったんだけど我々はそういうことを共犯として許し合っていてそんなわたしたちをお互いの恋人はきっと辟易していたことだとおもう あのころ自分たちはお互いを無防備に出来るものを他に知らなかった 
  10. ひらたくいえば自意識過剰のベクトルがにかよっていたんだと思う

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