2012-05-27
- ぎりさんがチンポジ修正しようとズボンに手をつっこんだまま寝ているのがたいそういじらしい
- 今度はおしりとひざとそれぞれおりたたんでクッション抱きしめて寝るぎりさんがたいそういとおしい
- サブカル黒縁眼鏡男子はあはあ!
- 私のくちからいつか、私はあなたに隠れて男の人に会いに行きましたということがついてでないという保証がない
- 今日が誕生日なんだという 自分で言ってなんだけど、もうとてもじゃないが無邪気に喜べるような年齢じゃないぜとこれまた年齢にそぐわぬいきがった口ぶりで言ってみせるのを見て、すかさずおめでとうと注ぎ足す こんなに楽しく話せるのに直接祝えないことがそこまで残念に思えない
- あまり認めたくないが、私はおそらく、過去の記憶にひきずられて生きていたいのだろう
- アルコールの難点は、飲んだ後にアルコールの後味が口腔内に残ること
- 子孫という意味合いでの、こどもについて考えることが格段に増えたのはやっぱり特定の異性ができてからだ
- こどももそうだけど、私は母親という生き物になることが極端に恐れているふしがある こどもを産んだあとの自分を許容したくない こんなことどうして思うのかって自分の母親が苦手だからが濃厚
- あと生まれてくるこどもに嫌われたくないし死なれたくないしもっというなら偏見かもしれないが障害をもって生まれたりしてほしくないしお金の苦労をさせたくない あと犯罪をおかしてほしくない こんなこわいことばかりなのに出産するよなみなさん こわいことばかり考える
- みっちゃんがやっとネットじゃないひとと付き合い始めてほんとうに良かったって思ってー、って、それ、すごい失礼だから まず私はネット経由で恋愛することに対して偏見持ってますって自白しろ 話はそれからだ
- 自分は半端だとよく思う 一般のありふれたひととは当然そりがあわないけどネットにあふれている知識や教養ゆたかなひとには相手にされない 中途半端
- それは自分がもともと一般ピーポだったからだ 何も考えずにのほほんと謝るのが処世術みたいに思って生きてきたからだ テレビに映っていることしか知らなかったし他人と合わせることが生きがいみたいになっていたからだ 出生がそうだからネイティブなサブカルじゃない だからあぶれてしまう
- おまえの罪悪感で私の許しが請えると思ってんじゃねえよ
- 職場に誰からも嫌われてはいないけど、たいして暑くもないのに更年期からなのか、あちーあちー言ってる母親世代の女性がいて、実は鬱陶しいなって思っている オーバーリアクションなのもうっとうしいなって思っている だがあれ鬱陶しいよねっていうと自分が悪者になるから言わないように留意している
- かつての自分の鬱陶しさが想起されて煩わしいのだ 謝っている姿勢を伝えて同情誘うことをなんどきもしていた自分を
- 自分の交遊関係を職場の人間に話すときに固有名詞使うのやめろ ちゃんと説明しろ こちらに知識を保存することを暗に強要するな あなたの知人友人なぞいちいち記憶していないに決まっているだろう
- ぎりさんと付き合い始めて以降に別の男と行ったところにぎりさんと一緒に行って記憶を上塗りしておいた
- まあ簡潔に申し上げると上塗りしきれませんでした 上澄みができたくらいで
- 自分より世界の狭いひとに飽きないように奮闘中
- ぎりさんが向こう一カ月くらい休みを合わせてくれた ぎりさんにこまらない生活だと言ったらわらっていた でもぎりさんに飽きたらどうしよう……と発言したところ、他の人は家事をしてくれないよそれでもいいのと自分の長所アピールしてきたのでそれはこまるから我慢するーと返した 笑っていた
- 三時台が夜のエンドロールだ 四時は朝のはじまり まだ暗いのにもう夜が損なわれてしまう 朝に連れて行かれてしまう だれもあらがえないしあらがわない
- 前も言ったことある気がするけど、やっぱり私は自分と関わってくれたということを過大評価する傾向がある なんかもうどうしようもない
- お金を気にせず衣類と靴の購買をしたい 私は少しばかり金銭的な貧困に従順になるよう育てられ過ぎた 残高を見ても余裕ならありそうなものなにの足がレジに向かわない
- 収入の半分近くが家賃に消えているというだけでもう食費以外にはなにひとつ贅沢はできないのだと思ってしまうのだが他のかたはちがうのだろうか
- わりとそうだなと思うけど責任を相手に委ね過ぎる 具体的にいうとこどもほしいとぎりさんが強硬にお願いしてくれたら私はきっとこども孕むと思うというもの 自分の意思を発端にしたくないのだ 誰かが私のかわりに言ってくれたらいいのにと常々思って便乗する機会をうかがっているのではないか
- ほんとかんじわるいなって思うけどこいつらより自分のほうが面白いのにSNSでコメントツリーができるのは自分じゃないのかっていうのはあまり意識しないように意識下で沈めるようにしているからのぼってこないけどこれもまた常々思っているよな どうしてこんなのにコメントつくのかわからんってな
- 昨晩一時間近く電話したメンヘラちゃんがネットで友達からたくさんたいせつなことを教えてもらいましたってポストしているの見かけてドヤ顔下自分を野放しにできない気がするけどどういう糾弾がいいのだろう 調子にのってんじゃねえとかかな
- まちがいなく本音だとお金はいっぱいほしいだよな つつがない暮らしが良いと口先で言ってはいるが
- ぎりさんにぎゅうぎゅうと密着している肌をさらに押し付けるようにして抱きつくと安心で不安になる これは正当な安心だろうか 自分に相応の安心だろうか ちがったらどうしよう もしちがってあとからばちがあたってしまったらどうしよう
- @tumugi_86 ご本人にかわって御礼申し上げます ありがとうございます
- こうしてぎりさんから甘やかされた記憶ばかりが残る 生活に男が根ざしてこんなに不自然じゃないことがあるのか
- 頼られると情が移る、というのは、はじめての気付きだった ぎりさんの直接問いただしてみたい あなたがわたしに好意を持っているのは頼られているからではありませんか ぎりさんはまた笑って否定するのだろう
- そういやネットで知り合った同い年の男性、知り合ってから数年後に結婚して奥さん年上でバツイチで子連れというなかなかハードなスペック持ってて、ある日突然同僚が自殺したけどみんなは死ぬなよみたいなことを一斉送信で送ってきて、なんかなんとも言えない気分になったよ
- 気持ちはわかるけど、こういう行動に彼を駆り立てた気分というのは でもこうして会えないとか滅多に連絡取れないひとにこうして働きかけるのって若干乱暴じゃないでしょうかって思わなくもなかったんですよね
- 自分の手の届かないところは、なんというか、むりやり手を伸ばそうとしなくてもいいんじゃないでしょうか 中途半端なことしかできないならなんかその行動に責任取ったりできないでしょ よっぽどつらかったんだろうけど たいへんだったねって言ってほしいのかなって思っちゃったし
- こういうへんてこな連絡なら一年に数度あったりするんだよねえ なんだろう、その扱いはちょっとぞんざいだと思いますがという連絡がね なんなんだろうね
- ちょっと前は学生時代の同期の女性から、共通の知り合いの医学部が連絡先を変えてしまったらしく連絡がつかないのだがそちらには何かお知らせがあったかどうかという働きかけがあり、この子はまだ自分が年上の医者に遊ばれたことを受け止められていないのかとうんざりした そんなんしらんがな
- ぎりさんは大人だとは自分では特に思わない だけどこういう厄介な人を見かけるにつけ何かしらをこじらせていない成人というものが大変稀少に思えるのでぎりさんが特別に見える 感情に振り回されないというのは退屈なひとにも思えるがぎりさんは私に対して博愛的だからじっとして頭を撫でられている
- インターネットでのテキスト投稿はアウトプットではなくインプットだって見かけて、そうなんだーって思っている ちょっとどういう仕組か想像してみる
- 2200が閉店のスーパーまで買い物 間に合うだろうか
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