2012-08-29
- 平成二十四年における成人の生活の教科書
- この考え方どうにかならないかなと思いながらも、自分はどうやら母親が息を引き取らない限り母親の望む幸せを実現しつづけてしまう気がして、ただ自分の幸せのためだけの早く逝ってくれないだろうかと考えてしまう どうしてだろう、束縛されているつもりは微塵もないのに
- 母親が死んでからじゃないと自分の幸せというか欲望が見えてこない気がして、こわくなってしまった
- あと女子は産めない 女子は自分と合わない 男子じゃないとだめだ でも選べるわけじゃない だったらやっぱり子孫むりてなる こんなこと考えるのはfacebook氏のおかげかなーゲヘゲロー
- ディズニーランド行きたいって言っているひとがいて、共感できずにいる
- それか理性が自分の欲望は自分を不幸にしかしないってことに気付いただけなのかもしれない
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